僕ワン公は、2025年12月初旬に5時間の大手術をしたビーグル君です。年末に完全抜糸を終え、2026年正月、完治宣告を受けました。
通常の抜糸は術後10日から2週間ですが、僕ワンの場合はものを食(しょく)せない状態でかつ胃腸の手術でしたから、低蛋白で傷の治りが悪いため、糸がなくなるまで術後3週間以上を要してしまいました。
僕ワン公の手術は、胃切開1箇所、腸切開が8箇所、腸管吻合が1箇所の計10箇所の大手術でした。原因は僕公が紐状の異物を誤食した為です。術後の先公の説明では、紐は切れ目なく胃から結腸まで連続していたそうで、数か所小腸が壊死穿孔していたそうな。道理で、耐えられない激痛が続いた訳だ。
ここの先公、変わった獣医で閉腹前に僕公の家族を手術室に呼び入れてどんな手術であったかを見せてくれたのじゃと。僕公は麻酔中なので後から聞いた話だけど。ただ術後、術中写真は主人だけでなく僕公にも見せてくれたワン。(目が当てられない、反省頻りワン)。
今は、お腹も痛くなく、先公曰く「腹部触診では緊張(Abdominal Tension)もなく、痛み(Abdominal Pain)もありませんね。第一咬もうともしませんから」・・・・・・だってさ。おまけで曰く「病院にも人にもだいぶ慣れましたね」だってさ。僕ワンが馴れてるのは家族だけなんだけどなあ。この先公、ちょっと勘違いしてるワンな。
そんなわけでこれからは好きな肉ももらえるかと思いきや、抜け目なさそうな先公の曰く「腸管の癒着は避けられないことですからしばらくは流動食、それからは一生、胃腸にやさしいふやかしフードにしてください。」だってさ。僕公の主人(あるじ)に念をおしたな。意味はちょっと違うけど、肉好きの僕公にとっては断腸の思いだなワン。
写真は、無罪放免(完治宣言)を告げられた当日の、病院前でのツーショットなり。手前味噌、精悍なイケメンワン公だろ。

