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春がやって来ました。犬猫の健康診断をしてあげましょう。

春がやってきました。ワクチンやフィラリア予防の季節です。この機会に犬猫の健康診断をしてあげようと考える飼い主様も少なくないかと思います。

これは最近の実例ですが、ワクチン希望で来院した犬の摂取前の触診で腹腔内に腫瘤をみとめたため胸部レントゲンを撮影すると、既に肺野に数個の転移が存在しました。軽い気持ちでのワクチン接種がとんでもない病気が見つかったという事例です。

そこで私奴の「犬猫の健康診断について」の拙い見識ならぬ”私見”を述べさせてもらうと・・・・・・

まず大切なのは、今現在、健康で異常がないか、病気になる予備軍は芽生えてないか、発症する前に進行を阻止、あるいは遅延させる手段はあるのか、即、手術や内科療法への決断が必要なのか、余命を宣告されたら・・・・・・などなど色んな段階(ステージ)があります。

そうです。健康診断は、病気として発症はしていないものの、近いか少し遠い未来に病気が発症するのか、起こるとしたらその発症を少しでも遅らせる方策は存在するのかを、見出すための機会なのです。

具体的なチェックポイントを紹介しましょう。

①毛並み・毛艶、②白内障・角膜ジストロフィー、③歯肉炎・口内炎・歯石、④血液一般・生化学検査、⑤僧帽弁の粘液変性(犬)・肥大型心筋症(猫)、⑥胆嚢の胆泥・ムチン層の確認、⑦肝臓の過形成・結節・嚢胞、⑧腎臓の萎縮(辺縁不整)・腎結石・尿管の拡張、⑨膀胱結石・膀胱腫瘍、⑩前立腺肥大・嚢胞(雄犬)、⑪脾臓の腫瘤・・・・・・などなどです。

二・太郎どうぶつ病院では、胸部と腹部の超音波検査を2000円の料金で行っています。

お気軽にご相談ください。

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0985-53-2511